
「うちの子は、将来どんな大人になるのだろう?」
お子様の成長を見守る保護者の皆様は、誰もがそう考えることでしょう。 当空手教室は、単に空手の技術を教える場所ではありません。私たちは、お子様が現代社会を強く、そして誰からも愛され、信頼される人間として生きていくための**「心の教育」**を最も重要視しています。
由緒ある円福寺という場所で、私たちは武道の伝統に則り、時に厳しくも、しかし深い愛情を持って「礼儀」や「感謝の心」を徹底して指導しています。武道としての空手は、単なる「戦う技術」ではなく、自己を律し、他者を尊重するための「生き方」そのものを学ぶ場だと考えているからです。
なぜ!現代だからこそ「礼儀」を厳しく教えるのか?

現代社会では、お子様を取り巻く環境は大きく変化しています。情報があふれ、効率が重視される時代だからこそ、私たちは、人間としての根本的な力を育むことが不可欠だと考えています。
私たちは、お子様が将来、社会で尊敬され、信頼される大人になるために、以下のことを空手という武道を通して徹底して指導します。
★整理整頓 稽古で脱いだ靴は、自分のものだけでなく、みんなの靴を揃える習慣から始めます。これは、他者への配慮と公共心を育む第一歩です。稽古で使う道具を大切に扱うこと、稽古が終わった場所を次に使う人への配慮。これらはすべて「人を想う心」につながります。小さな習慣が、やがて他者から信頼される大きな人間性を育むと信じています。身の回りのものを整える習慣は、心の状態を整えることにも繋がります。
★挨拶 大きな声でなくても良い、しかし心を込めた挨拶を徹底します。相手の目を見て「おはようございます」と言うこと。これは、相手への敬意を示すと同時に、自分自身の存在を表現する基礎を築く大切な訓練です。挨拶が自然にできる人は、どこへ行っても信頼され、良好な人間関係を築くことができます。社会に出たとき、この「当たり前」の力がどれだけ重要か、私たちはよく知っています。
★規律 列を揃える、師範の指示を待つ、自分の順番を待つ。これらは、集団生活を送る上で欠かせない自制心を養うための大切な訓練です。規律を重んじることで、自分の感情をコントロールする力や、集団の中での自分の役割を理解する力が育まれます。空手という集団の中での規律を学ぶことは、社会に出たときに必ず求められる協調性や責任感を、自然と身につけることにつながります。
★感謝の心 空手は、決して一人では強くなれません。稽古を共にする仲間、熱心に指導してくれる師範、そして何より稽古ができる道場があることに感謝する心を育みます。道場の中だけでなく、ご家族や学校の先生、地域の人々に対しても「ありがとう」という感謝の気持ちを言葉や態度で伝えることの大切さを教えます。目に見えない恩恵に気づく豊かな心は、お子様の人生をより豊かで幸せなものにしてくれるでしょう。
礼儀だけじゃない、空手から得られる成長
もちろん、私たちは空手の技術指導にも真剣に取り組んでいます。空手の稽古は、運動能力の向上、体力づくり、集中力の育成に大いに役立ちます。しかし、それ以上に、礼儀を重んじる指導を通じて、お子様は以下のような力を身につけます。

★自己肯定感:一生懸命稽古に取り組んだ結果、帯の色が変わる。難しい技が出来るようになる。小さな成功体験の積み重ねが、お子様の大きな自信となります。
★我慢する力:辛い稽古を乗り越えた経験は、将来どんな困難に直面しても立ち向かう心の強さとなります。
★他人を思いやる心:仲間と共に汗を流すことで、友情が芽生え、互いを尊重する心が育まれます。
私たちは、お子様一人ひとりと真摯に向き合い、心身ともに強く、そして優しい人間に成長できるよう全力でサポートします。このブログを通じて、私たちの教育に対する想いが少しでも伝われば幸いです。
見学や体験は随時受け付けております。どうぞお気軽にお問い合わせください。